園生活の1日のプログラムの例です。
園児の様子、状況により内容を変更して行う場合がございます。
3歳 | 4~5歳 | |
---|---|---|
順次登園子ども達の「先生、おはようございます」という大きな声に、先生達も元気をもらい、笑顔になれます。 |
||
朝の会園長が設立以来ずっと重んじている朝の挨拶。 |
||
設定保育
|
||
給食給食の準備、手洗い、うがい、トイレをすませて、お当番の用意をします
|
||
午睡 |
休憩 |
|
めざめたたんでおいた服を自分で着替え、再びパジャマをたたんで袋に入れます。 |
||
自由時間 |
||
おやつ |
||
帰りの会挨拶、歌 |
||
コーナー遊び、習いごと(ピアノ・そろばん・水泳教室・体操教室・ECC英会話) |
すずらんぐみ:4歳児 6月の場合(1~2週)
※スライドしてご覧ください。
各学年ごとに目標をもって取り組み達成します。また、その達成感から次のステップとして、新学年に進級する期待が膨らむように専門の講師の先生と保育士、そして子ども達が一緒に楽しんで行っていきます。
図鑑なども含め、先生と一緒に本を楽しむことを実感してもらい、自由時間などに自分から意欲的に本を読むきっかけづくり。
伝えたいことを簡単に文にしてみたり、みんなの前で話したりします。
鉛筆を正しく持ち、少しずつ文字にふれていくきっかけをつくります。
数を数えたり、書いたりしながら「かず」にふれあい、かんかくを身につけます。
不思議に思ったり、見つけたことを観察し、みんなで記録していきます。
音楽を通して心の豊かさ、感性を育みます。5歳児は44鍵盤を使って、両手を使っての演奏を目指します。
週1回、専門講師を招き体を動かす楽しさを味わいながら、運動能力の発達と健康なからだづくりに取り組みます。
水遊びなど水に慣れることから始まり、一年間を通して水泳の基本を指導いたします。
週1回、専門講師を招き、自由な発想でアイデアを形にしたり、絵を描いたり、作る楽しみを感じてもらいます。
小さい頃から英語に触れることで、日本語(自分たちの母国語「ことば」)以外に言語があることを知り、異文化に対する寛容な考えを育てます。
小さい頃から英語に触れることで、日本語(自分たちの母国語「ことば」)以外に言語があることを知り、異文化に対する寛容な考えを育てます。
小さい頃から英語に触れることで、日本語(自分たちの母国語「ことば」)以外に言語があることを知り、異文化に対する寛容な考えを育てます。